本日の授業3
1年生数学です。空間図形について学習していました。立体の投影図について課題を解いていました。
立体を真正面から見た図を立面図といい、真上から見た図を平面図といいます。
また、立面図と平面図をあわせた図を、投影図といいます。
実際に見える辺は実線で示し、見えない辺は破線 で示します。まずはここまでの理解が第一段階です。最初の課題でそこはクリアできたようです。
課題2は実際の投影図から成り立つ立体考えるという課題でした。づに書いたり、っ消しゴムを積み重ねてみたり、ヒントのプリントや教科書を見ながら悪戦苦闘していました。グループでそのづ系を考えていつ過程で、投影図や立体についての理解が徐々に深まっていきました。次はその体積について学習します。